大石共立病院は国道206号線沿いの琴海村松町大石地区の丘陵地に建っています。平成12年に大規模改修工事を行い、現在の建物になりました。その外観は丸く湾曲した窓部が特徴的で、この地区の目印的な存在として親しまれています。建物は3階建てで、主に1階は外来診療、2階は入院病棟、3階はリバビリと透析となっています。病棟からは大村湾の美しい朝日や島々を望むことができます。
(当院窓からの風景⇒)